犬がいる庭にナメクジが発生したら
カインズホームのカインズが運営するワンちゃんのための情報サイト「WanQol(ワンクォール)」に、7月20日に掲載された「犬がいる庭にナメクジが発生したらどうする? 獣医師に聞いたリスクと対策」の記事の監修を担当いたしました。

ふだんワンちゃんを遊ばせているお庭にナメクジ発生…。ワンちゃんが食べてしまわないか心配になると思います。
ナメクジは不快生物(Nuisanceニューサンス)と呼ばれるだけでなく、寄生虫を媒介する危険生物でもあります。
植木鉢の下などいろいろなところで見かけますよね…。個人的には塩とかかけてしまいたいところですが、大量発生していたらそういうわけにもいかないですね。この特集では「犬がいる」ことを前提としたナメクジ対策について解説しています。
大学時代に衛生動物学でニューサンスという用語を習いました。簡単にいうと「特に害はないけれど不快な生き物」ということで、昆虫や軟体生物などをさすことが多いです。
実際には不快なだけでなく寄生虫やウイルス等を媒介する衛生害虫なども含むので定義は曖昧ですが、なんだかカッコイイ用語を習ったな、とすごく印象に残っています。
見るだけでイヤなやつ…。たとえばGとかクモ、うざったいところではキノコバエとかです。私はナメクジはそれほど嫌いではないんですけれども、やっぱりお家を背負ったカタツムリのほうが可愛いなと思ってしまいます。
でも寄生虫媒介の面からいえば、ナメクジもカタツムリも同じリスクがあります。




