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海水魚の飼育槽(2018春)

   


今年の海水水槽について

 

秋から冬にかけては磯も静かです。

 

病院の受付にある海水水槽で大きくなった魚は少しずつ元の場所にリリースしますが、

寒い時期には新たに採取できる小魚が少ないのでほとんど増えません。

 

ちょうど年明けからあまり海に行けなかったこともあり、

3月末にやっと磯へ出かけてイワシなどをゲットしていましたが、

磯はまだまだ静かな状態。

 

4月末くらいからようやくにぎやかになりはじめ、

家族連れにまじって・・・というかむしろ一番夢中になって小魚採取をしてきました。

 

 

ここ数年はあまり見かけなかった種類が今年はたくさんいるので、

動画の中で見つけてみてください。

 

メジナ(一番たくさん泳いでいる魚)、

カゴカキダイ(黄色に黒の縞模様の魚)、

アゴハゼ(水槽壁面にくっついている魚)、

カエルウオ(お顔がカエルみたい)、

イソギンポ(カエルウオに似てますがおちょぼ口)、

ダイナンギンポ(ヘビのようにニョロニョロ)、

タカノハダイ(体にナナメの縞、尻尾に水玉模様)、

ヨメヒメジ(縦に太い縞が1本、アゴから黄色いヒゲ):初、画面のほぼ真ん中に。

キュウセンのメス(ベラの仲間):初、

キタマクラ(フグの仲間):初、動画では1分20秒くらいから見えてきます。

その他、名前が不明の魚(目が出ている、稚魚なので同定が難しい):初

 

キュウセンは底砂に隠れていることが多く動画にはうつっていません。

時々、大きな音を立てて砂の中からでてきます。

 

カゴカキダイはいかにも熱帯魚みたいな魚。

過去の記事の写真で大きくなったカゴカキが映っています。

 

名前が不明の魚は目が出ている以外はどう見てもメジナ。

奇形かな・・・?と思ったりしています。

 

ほとんどが稚魚ですが、

そのなかでもとりわけ小さくて他の魚やエビに捕獲されそうな子は、

となりのイソギンチャク水槽で大きくなるまで隔離してみました。

 

ちなみに2年半くらいになるイソギンチャク水槽も、

暖かかくなってミニちゃんが増えてきました。

 

杉並区宮前にある動物病院 犬猫の診療 駐車場あり クレジットカード利用可

 

見えますでしょうか。

フィルターの上にいくつか。

真ん中にアゴハゼの稚魚もいます。

 

イソギンチャクの子供が増えてくるとフィルター掃除が困難に・・・。

過去には17匹(と数えるのか?)という記録も。

 

いつも水槽を気にしてくださる飼い主さんが、

楽しそうに見て行ってくれるので励みになっています(^^)

 

泳ぐ魚、潜む魚、たくさんいるので、

今までご興味のなかった方も、

次回ご来院の際にはぜひご覧になってみてください。

 

 

 - お魚, 気ままなこと